熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号
一、市民病院への救急ワークステーションの設置については、現時点で課題があるものの、設置による事業効果を念頭に、引き続き消防局と市民病院との連携強化に努めてもらいたい。 一、消防団運営経費について、今般、消防団員の報酬の改定に伴い、各分団への運営交付金が見直されることから、現場に混乱が生じないよう、交付金の減額理由や使途について十分周知をしてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
一、市民病院への救急ワークステーションの設置については、現時点で課題があるものの、設置による事業効果を念頭に、引き続き消防局と市民病院との連携強化に努めてもらいたい。 一、消防団運営経費について、今般、消防団員の報酬の改定に伴い、各分団への運営交付金が見直されることから、現場に混乱が生じないよう、交付金の減額理由や使途について十分周知をしてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
◆上田芳裕 委員 消防関係で1点、説明資料の139ページ、番号でいくと18番の救急ワークステーション運営経費について、金額的には14万2,000円ということで少額で、事前にお尋ねしたところ、救命士の方々の訓練をする際の消耗品経費ということで聞いておりますけれども、お尋ねしたいのが、この救急ワークステーションという、運営というか、この位置づけ、運営についてお尋ねしたいというふうに思います。
一、救急ワークステーションについては、医療機関と消防局救急隊の連携により救命率の向上等につながることから、市民病院への設置を検討してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 議第282号中、当分科会関係分については、このほか委員より、 一、市長とドンドン語ろう!
○山内勝志 副分科会長 同じページで若干関連するところなんですけれども、221ページの工夫と成果のところを拝見いたしますと、救急ワークステーションのことが書いてございます。
そこで、救急ワークステーションを設置してはどうかと考えます。市民病院に救急隊が常駐すれば、事例によってはドクター同乗での対応も可能になり、熊本医療圏の救急体制に一層厚みが出ると思います。また、救急センターと救急隊との相互研修などの連携も強まり、お互いのスキルアップにもつながります。 以上、4点について病院事業管理者にお尋ねします。
そこで、救急ワークステーションを設置してはどうかと考えます。市民病院に救急隊が常駐すれば、事例によってはドクター同乗での対応も可能になり、熊本医療圏の救急体制に一層厚みが出ると思います。また、救急センターと救急隊との相互研修などの連携も強まり、お互いのスキルアップにもつながります。 以上、4点について病院事業管理者にお尋ねします。
次に、もっと暮らしやすさを実感できるまちの実現に向けましては、校区単位に住民との協働による健康まちづくりの推進でありますとか、救急ワークステーションの設置を初めとするくまもと医療都市グランドデザインの推進のほか、障がい者就労・生活支援センターの新設や動物愛護施設の整備に取り組んでまいりました。
次に、もっと暮らしやすさを実感できるまちの実現に向けましては、校区単位に住民との協働による健康まちづくりの推進でありますとか、救急ワークステーションの設置を初めとするくまもと医療都市グランドデザインの推進のほか、障がい者就労・生活支援センターの新設や動物愛護施設の整備に取り組んでまいりました。
今後も関係機関との連携を密にいたしまして、救急需要の増加に対応していくとともに、救急ワークステーション等を活用し、さらなる救急の質の向上にも努めてまいります。 次に、新規採用職員の消防団への入団促進についてでございます。
今後も関係機関との連携を密にいたしまして、救急需要の増加に対応していくとともに、救急ワークステーション等を活用し、さらなる救急の質の向上にも努めてまいります。 次に、新規採用職員の消防団への入団促進についてでございます。
救急ワークステーション設置準備経費4,500万円、組まれています。これは国100%ですから、国の事業の流れだと思いますが、この内容についてお聞かせいただけたらと思います。
救急ワークステーション設置準備経費4,500万円、組まれています。これは国100%ですから、国の事業の流れだと思いますが、この内容についてお聞かせいただけたらと思います。
続きまして、消防部門ですが、救急ワークステーションの運用を開始しますほか、(仮称)南消防署のほか一署二出張所の整備や開設、また、消防救急無線のデジタル化への移行に伴う債務負担行為の設定や災害発生時の消防団員の安全対策装備の充実強化などに要します経費を計上しております。 次に、教育部門では、特別支援教育の充実に向け、特別支援学校小中学部の基本計画を策定することとしております。
続きまして、消防部門ですが、救急ワークステーションの運用を開始しますほか、(仮称)南消防署のほか一署二出張所の整備や開設、また、消防救急無線のデジタル化への移行に伴う債務負担行為の設定や災害発生時の消防団員の安全対策装備の充実強化などに要します経費を計上しております。 次に、教育部門では、特別支援教育の充実に向け、特別支援学校小中学部の基本計画を策定することとしております。
1番で、救急ワークステーションの運用開始に向けた準備経費を、2番、3番で、仮称でございますが、南消防署の庁舎建設経費及び北消防署の基本実施設計経費などを計上しております。
1番で、救急ワークステーションの運用開始に向けた準備経費を、2番、3番で、仮称でございますが、南消防署の庁舎建設経費及び北消防署の基本実施設計経費などを計上しております。
4点目、もっと暮らしやすさを実感できるまちの実現に向けては、新設しますこどもセンター、こころの健康センター関連経費や、救急ワークステーション設置準備経費を計上しますほか、待機児童対策として、家庭的保育事業及び待機児童支援助成事業等に取り組みます。さらに、教育環境の充実に向けて、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー、学級支援員及び教育活動サポーターをそれぞれ増員することとしております。
4点目、もっと暮らしやすさを実感できるまちの実現に向けては、新設しますこどもセンター、こころの健康センター関連経費や、救急ワークステーション設置準備経費を計上しますほか、待機児童対策として、家庭的保育事業及び待機児童支援助成事業等に取り組みます。さらに、教育環境の充実に向けて、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー、学級支援員及び教育活動サポーターをそれぞれ増員することとしております。
を統合した上での配置を考えているが、厳しい財政状況であるので財政当局と十分協議しながら進めていきたいとの答弁がありましたが、さらに委員より、老朽化した出張所の整備計画はどうなっているのかとただされたのに対して、この整備計画については島崎、南熊本、出水出張所が考えられるが、厳しい財政状況にかんがみ、土地の有効活用を図るという見地から、南熊本については隣接の市有地を活用し、出水出張所については救急ワークステーション
を統合した上での配置を考えているが、厳しい財政状況であるので財政当局と十分協議しながら進めていきたいとの答弁がありましたが、さらに委員より、老朽化した出張所の整備計画はどうなっているのかとただされたのに対して、この整備計画については島崎、南熊本、出水出張所が考えられるが、厳しい財政状況にかんがみ、土地の有効活用を図るという見地から、南熊本については隣接の市有地を活用し、出水出張所については救急ワークステーション